メガネをお探しですか?

  • トップページ
  •  > 
  • 案外知らない。悩みを解決してくれるレンズ12選
  •  > 
  • PCレンズ(ブルーライトカットコート)

PCレンズ(ブルーライトカットコート)

こんな方にオススメ。

  • パソコンを長時間使用する方
  • スマホを長時間使用する方
  • 液晶画面がチカチカする、まぶしく感じる方
  • 蛍光灯の光がまぶしく感じる方
  • 白い紙の文字がチラついて見える方

ブルーライトってな~に?

人間の目に見える光(可視光線・波長380~780nm)は虹の色と同じ7色の光で、その中で

波長の短い380nm~500nmの光が、ブルーライト(青白い光)です。

ブルーライトは紫外線に近くエネルギーが強いです。

ブルーライトってな~に?

 

このブルーライトは、パソコンスマートフォンテレビなど(特にLEDバックライトの液晶画面)や、LED照明(などから強く発生させています。

蛍光灯も電球に比べブルーライトを多く発しています。

※LEDはその発光特性上、青色光を強く発しています。

LED照明

 

次の図は、液晶モニター(LEDバックライト)の分光曲線です。

液晶モニター

このように液晶モニター(LEDバックライト)からは青色光が強く発せられています。

 

ブラウン管

せっかくなので、比較としてブラウン管もみてみましょう。

実は、ブラウン管は、ブルーライトがあまり発しない、目に優しいモニターだったんですね。

でも今はもう売っていませんが...

 

△ページTOPへ

そんなブルーライトの目への影響は?

1.網膜損傷などの眼疾患への影響

  紫外線にもっとも近いブルーライトは、角膜、水晶体で吸収されずに、網膜まで到達する強いエネルギーを持っているため、網膜損傷などの眼疾患の影響が懸念されています。

 

2.まぶしさ、チラツキによる目の疲れ頭痛

  ブルーライトは波長が短いため、大気中の細かな粒子(チリやほこり)にぶつかりやすく、散乱しやすい性質を持っています。

  その散乱光が、まぶしさチラツキの原因となります。

ブルーライトの影響

△ページTOPへ

ブルーライトをカットした場合の効果は?

1.網膜損傷などの眼疾患への影響の低減

  網膜まで到達する強いエネルギーのブルーライトを軽減するため、網膜損傷などの眼疾患への影響を低減します。

 

2.コントラストを高め、ボヤけ、チラツキを抑え、まぶしさを低減

  目に入ってきた光は、厳密に言うと、波長によって焦点を結ぶ距離が違います。波長の短い青色光(ブルーライト)は焦点距離が短く、波長の長い光は焦点距離が長くなります。

  そして、この焦点距離の差がボヤケを発生させる原因となります。

  ブルーライトカットレンズは、この青色光を軽減し、焦点距離の差が縮まることによってコントラストが高まり、見やすくなります。

  また、散乱する性質を持つブルーライトを軽減することでまぶしさも低減します。

 

ブルーライトをカットした場合

 

以下は、レンズメーカーのブルーライトカットレンズにおける、コントラスト改善効果と

まぶしさ改善効果に関するアンケート結果です。

 

コントラスト改善効果アンケート

 

最近は、LEDの普及などにより、照明からモニター画面、スマホ、テレビなど、日常的にブルーライトにさらされてる時間が長くなっています。

このような中では、ブルーライトカットレンズをパソコンだけではなく、日常で使用することも良いと思います。

 

 

 

△ページTOPへ

重要!ブルーライトカットよりも大事なこと

ブルーライトカットレンズは、目に良いレンズですが、例えば、目が疲れるやちらつく等の症状がある方が、すぐにブルーライトカットレンズにしたからといって必ずそれらの症状が解決するものでもありません。

 

一番重要なことは、度数が適切かどうかということです。

度数が合っていない、もしくは適切な度数を必要としている、のに度なしで使用している等、適切に使用していない事が多々あります。

 

これはどういうことかと言うと、

パソコンやスマホなど、近くを見ることというのは、調節力というものが深く関わってきます。

人間の目は、遠くを見るときには、ピント合わせをする毛様体筋の緊張がゆるんでいます。

つまり力が入っていない状態です。

調節休止状態

そして、近くを見るときには、ピント合わせをする毛様体筋は、緊張状態になり、ぎゅっと力が入った状態になります。このことを調節と言います。

緊張時

 

 

パソコンやスマホ等、長時間このぎゅっと力の入った状態が長く続くことによって、眼が疲れます。

 

また、このようになると筋肉がマヒを起こしてしまったり、元にもどりにくくなってしまい、近視の人は近視が進行する原因となってしまいます。

 

また、調節力は年齢を経ていく(小学低学年をピークに)に従って、徐々に落ちていきます。

そして、40歳くらいから近くが見えにくくなることを老視(老眼)と言います。

 

このように、調節力を踏まえた適切な度数で使用しないと、ブルーライトカットをしても

「疲れ」に関しては全く意味のないものになってしまいます。

この適切な度数は、自身では分からないので、必ず視力検査をしたうえで、

ブルーライトカットをするようにしてください。

 

※老眼の方は、遠近両用レンズではパソコン作業には向いていませんのでご注意ください。

→ 知っていましたか?遠近両用は万能ではありません

 

 

△ページTOPへ

page top