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その「見えにくい」は●●が原因かも

「コンタクトレンズが見にくくなった」

「最近見にくくなったように感じる」

など、見えにくくなる、ということはことさら珍しいことではありませんが、そのまま鵜呑みにして度数を上げてしまうのは、問題がある場合があります。

重要なことは、「いつ」見にくいのかということです。

 

「ソフトコンタクトレンズを付けている間ずっと」という場合は、自身の近視などが進んだ可能性があるので検査をして度数を上げて問題ありませんが、見にくくなるのが、ある一定の条件下のみの場合は原因が他にあるからです。

 

よく聞くのが「夕方になると見にくくなる」という場合です。

こういう場合は、原因は乾燥というケースが多いです。

「パソコンしてると見にくくなる」「パソコン作業後は見にくい」の場合は、乾燥以外にも、度数が強すぎる合っていない、ということも併せて考えられます。

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なぜ、乾燥すると見にくくなるのか?

ソフトコンタクトレンズはもともと、涙の層の中にあり、黒目まぶたに直接触れないようになっています。

 

コンタクトレンズ

 

涙の役割は様々ありますが、そのひとつに、角膜の光学的性質を発揮できるように高める、という役割があります。

 

これは、角膜の最表面の上皮細胞は活発に細胞分裂を繰り返していて、そのため、その表面はなめらかではありません。もし涙がなかったら、光が乱屈折をおこして、網膜に像を結ばなくなってしまいます。

そこで涙は角膜全体に均一に広がり、光の乱屈折を防いでいるのです。

 

ところが、コンタクトレンズを入れると、裸眼に比べて涙の層が薄くなり、かつ、徐々にソフトコンタクトレンズが涙を奪っていき、乾燥していきます。

こうなると、涙の表面が均一に広がらなくなって、光が乱屈折をおこして見にくくなります。

簡単にいうと、涙の表面が波打っているようになります。

 

これはソフトコンタクトレンズを付けた直後にはなく、長時間になればなるほど起こりやすいものなのです。

このように、夕方になってくると見えにくくなる、という方は、乾燥が原因の場合が多いので

目薬を併用したり、乾燥に強いシリコーンハイドロゲルレンズにしてみるのが良いでしょう。

 

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